第1折り返し地点を折り返した後、反対車線に移動した妻と再度ハイタッチをしました。沿道で応援する人たちの中に、往路の沿道でみた人たちをみかけます。顔を覚えていたわけではなくて、ランナーの名前を書いた応援看板の中に印象的なものがいくつかあった…
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