ラン×グラフ

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横浜マラソンの目標

横浜マラソンの目標を書いておきます。

昨シーズンの目標

昨シーズンの板橋CITYマラソン(2018年3月)ではサブ4を目標として撃沈しました。

その翌月のかすみがうらマラソン(2018年4月)では目標を下方修正して4時間15分ギリを目標とし、実際には初めて最後まで走って完走し4時間5分を記録しました。

板橋CITYマラソンの時には、自分を奮い立たせるためにサブ4を目標にして、かすみがうらマラソンでは直前に練習できなかった期間があった上に不調もあって下方修正したのです。

横浜マラソンの目標

11日後にせまった横浜マラソンでは、最低でもサブ4、最高でもサブ4を目標とします。(デカい字で)

練習の実感でもデータでも、かすみがうらマラソンより確実に力はついていることが分かっているので、(不測の事態が無い限り)当然の結果として書いておきます。

(今思い立って確認したのですが、先週末の20キロ走の5キロ~20キロの15キロ区間の記録をみると、岩本式ソツケンで3時間55分設定をクリアしていました。つまりレースペースより速いペースで5キロ走った後にソツケンをクリアしたということです。)

横浜マラソンは下の図にあるように中盤直後に首都高を走る区間があります。首都高では、ランプ以外に高速道路上に大きなアップダウンがあります。(地図の下にある「標高」グラフをごらんください。)

この大きなアップダウンの影響が分からないといえば分からないのですが、これを乗り越えられる程度には力はついているものと信じたいです。

http://www.yokohamamarathon.jp/2018/wp-content/uploads/img-course-full.jpg
出典:横浜マラソン2018 | 横浜を走る、世界が変わる - コース |

 

拡大図:

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