2018-01-01から1年間の記事一覧
昨年、今年と東京マラソンEXPOの第一生命のブースでフォーム診断を受けて自分なりにフォームを改善してきました。今回、別のフォーム診断の機会があったので参加してみました。
4月のかすみがうらマラソンで私の今シーズンのレースは終了です。5月にハーフマラソンを小規模なレースで走りますが、暑い季節だしファンランにしたいと思っています。
前回、終盤のエイド後のことまで書きました。
ハーフ地点まで話を進めましたが、一旦スタート前に戻ります。
今シーズンが私にとっての初めてのマラソンです。3回目のフルマラソンだった昨日のかすみがうらマラソンでようやく目標を達成しました。 目標達成 以前に書いたように、昨年(2017年)の4月上旬に10月下旬の横浜マラソンにエントリーしました。この…
PB更新しました。
先週末、調子が上がらない話を書いたので、今日調子よく走れたことを書いておきます。
今週末は、かすみがうらマラソンですよね。でも先週末は気持ちも脚も全く調子が上がりませんでした。故障しているわけではないんです。体調が悪いわけでもありません。
走る日々に向けての続きです。
走れない日々という昨日のエントリの続きです。
先週の木曜日は予定通りのランオフ。
先のエントリに書いていなかったことを、メモ代わりに書いておきます。
目標には全然届かなかったのに案外さばさばしてる板橋Cityマラソンのレースレポです。ゴールまで一息に書きました。
サブ4チャレンジには全然力不足だということがわかりました。 PB更新だけど、今回も歩いたので「走って完走」もならず。
体脂肪率、練習でのペース、週間走行距離からフルマラソンのタイムを「予測」できるという話を紹介したブログがあると聞いて読んできました。
昨日の古河はなももマラソンに走ったランナーさん達(特に初サブ4達成したランナーさん)に触発されました。
私は過去に4つほどそれぞれ目的の違うブログを書いていたことがあって、そのうち1つを除いて出来るだけ多くの人に読んでもらいたいという気持ちでやっていました。(除いた1つはグループウェア代わりに使っていたものです。)
湘南国際マラソン(湘南国際マラソン(走って歩いて走って完走))は39キロあたりから1.5キロあまりを歩いてなんとか完走したという状態でしたが、その後、(伸びしろの大きい初心者ボーナス期であることもあり)、短期間で順調に走力がついています。
前々回(フォーム診断ほんとにありがたい(東京マラソンEXPO))に書いた2月24日のフォーム診以来、改善したフォームを定着させるべく、フォームを意識することを優先して走ってきました。
昨日で2月が終わりましたね。1月の月間走行距離は108キロ、2月は176キロでした。(毎月のまとめは書かない方針ですが) 月間走行距離の目標達成にこだわるつもりはありませんが、いちおう200キロ前後が目安かな、と思っています。
昨年2017年2月15日土曜日。午前中には(それまで10キロしか走ったことがなかったのですが)初めて20キロ走をしました。慎重に前半はキロ6分で走り、折り返して後半は速度を抑えずに走って平均ペースキロ5分50秒で意外にもあっさり走り切れま…
トレッドミル中心でランニングを始めたのが2016年はじめ頃、帰宅ランでアプリで計測するようになったのが同年春頃、ガーミンウォッチを購入したのが11月で、着替えて帰宅ランするようになった(ようやくランナーっぽくなった)のが12月。
折り返し地点のすぐ後に15キロ地点があります。(ゴールはスタート地点より少し先なので)
いつもレース前は弱気な性格です。(弱気から入った方がレース前に疲れなくていいんですよね。)今回の青梅マラソンも事前にはわりと弱気でした。
昨日は心配していた苦手意識のある30キロのレースを無事に、かつ思いのほか調子よく完走しました。記録はネットで2時間53分。
青梅マラソンまで2週間と1日だった昨日。
ハイテクハーフマラソンの翌日に前半を書いたのですが、その日の夕方から風邪気味に、そして翌日から日曜日まで風邪対応の合間を縫って仕事...という感じでした。 日曜の午後には体調もほぼ戻ったのですが、レースレポのことはすっかり忘れ、積み上がった…
2018年1月14日「ハイテクハーフマラソン」というマラソンらしからぬ響きのある名前のレースに参加し、自己ベスト(といってもハーフマラソン2レース目)の1時間52分台、(グロスで1時間53分台)で完走しました。 このレースが参加者1万人規模のレー…
走っていない日に膝が痛くなって、歩くのにさえやや支障があったのが先週の金曜日。 土日は徹底的に膝を休めることにして、家から一歩も出ず、午前と毎にアイシング、ストレッチしました。
1週間後のハイテクハーフマラソンを前に左膝の痛みが悪化してしまったのを機会に、前回の膝痛が始まった時から、なんとか対処できるようになるまでを振り返ってみたいと思います。